「米は五穀の王様」と謳った、
台湾出身の創業者・高村健民が、
神戸の地でビーフンづくりを始めたのが1950年。
今も変わらず米100%を貫く「ケンミンビーフン」と、
人気シェフによるセッションが始動します!
和洋中さまざまなジャンルで活躍する
トップシェフたちが考える、
ビーフンの新たな可能性とは?
70年の時を経た今。
ビーフンの新たな世界の幕開けです。

Vol.1 衹園 さゝ木 佐々木 浩

再生

対談

ケンミン食品・高村祐輝による、
トップシェフ対談シリーズ。
第1回目は、「予約が取れない店」として名高い人気割烹「衹園 さゝ木」の店主・佐々木浩さん。
和食料理人が考えるビーフンの魅力、ビーフンを通して提唱したいコトとは?
また、日本の食文化への飽くなき想いから
ミシュランガイド3ツ星を獲得した、名店ならではの流儀まで。
白熱したトークが繰り広げられた。

衹園 さゝ木 佐々木 浩
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ケンミン食品株式会社 代表取締役社長 高村 祐輝

名シェフが魅せる、ビーフンの新たな価値

高村 佐々木さん、今日はビーフン料理のご提案を、本当にありがとうございました。

佐々木 とんでもない! だけど新プロジェクト【ビーフンPower Session】の、レシピ考案の話をいただいたとき、かなり悩みました。なぜかって、ビーフンのレシピは、和洋中、星の数ほど出ていますから。あらゆる料理人がビーフンを使っていて、その中で重複しないメニューをというのは正直、とても難しかった。『衹園 さゝ木』ならではのエッセンスを加えつつ、「ケンミン食品のビーフンは面白い!」というのを、うまく伝えたいという思いで、家でも簡単に作れるレシピを考えました。

高村 今年創業70年。祖父・高村健民が台湾出身で、戦後、神戸に。それまで日本に、ビーフンの食文化がなかったのですが、現地で食べたビーフンを食べたい、という声にこたえてビーフン作りはじめました。健民は当時、「米」は五穀の王様と呼び、米からできたビーフンが人々の健康のお役に立てることができるのではないかと信じておりました。また、日本、そして東洋人にとって、米とは重要な食べ物ではないか、という思いを持ち70年間、ビーフンを作り続けてきました。

トップシェフ直伝 ビーフンレシピ

「白ごはんとおかずを口の中で混ぜて味を作る、
日本特有の食文化“口中調味”を、ビーフンで表現しました」と佐々木さん。
米100%の「ケンミンビーフン」だからこそ実現する
和食のダシとの相性の良さも、
ぜひお楽しみください。

和える 煮る